タマホーム(証券コード1419)の株主優待は、株主限定デザインのQUOカードです。2025年11月分から制度が変わり、現在は11月末を基準日とする年1回の贈呈となっています。過去の「5月・11月の年2回」という情報と混同しないよう、2026年の条件を整理します。
株主優待は何株から?
対象は100株以上を保有する株主です。保有株数による細かな段階はなく、継続保有期間によって金額が変わります。
- 100株以上・保有3年未満:QUOカード2,000円分
- 100株以上・保有3年以上:QUOカード4,000円分
通常枠に最低保有年数の条件はありません。200株、300株と買い増しても、同じ保有期間なら優待金額は同じです。金額や対象者は公式の株主優待情報で確認できます。
3年以上の継続保有はどう判定する?
3年以上の区分は、毎年5月末と11月末の株主名簿に、同じ株主番号で7回以上連続して記載・記録され、各基準日で100株以上を保有していることが条件です。優待の贈呈が年1回になっても、長期保有の確認は5月末にも行われます。
途中で全株を売却したり、貸株サービスを利用したりすると、株主番号が変わる可能性があります。単純に購入日から3年が経過したかだけで判断せず、売買や貸株の履歴も確認してください。
権利確定日
基準日は毎年11月30日です。2026年は11月30日(月)が権利確定日、権利付最終日は11月26日(木)、権利落ち日は11月27日(金)です。通常の国内株式取引では、権利付最終日の取引終了時点で必要株数を保有している必要があります。日程はマネックス証券の権利確定日スケジュールでも確認できます。
いつ届く?
会社は1月下旬ごろの発送を予定しています。現行制度では、2026年11月分は2027年1月下旬ごろが目安です。到着日は地域や郵便事情で異なります。
制度変更と予算の確認ポイント
2025年7月24日の制度変更発表では、5月分を廃止し、11月分を2,000円・4,000円へ増額しています。現在の金額をさらに年2回分として計算すると、年間額を過大に見積もってしまいます。
必要資金は購入時の株価×100株に、適用される売買手数料を加えて確認します。優待額を上回る株価下落や、将来の制度変更もあり得ます。QUOカードの受け取りだけで判断せず、資金を置いておける期間や会社の業績も合わせて確認することが大切です。
情報確認日:2026年10月15日。制度の紹介であり、特定銘柄の売買を勧めるものではありません。取引前に最新の公式発表をご確認ください。



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